学校概要
目的・沿革

栃木県立衛生福祉大学校は、「自律・創造・実践」の教育理念のもと、
保健・医療・福祉のプロフェッショナル育成に努めています。
当校は、もともと個々に独立して設置されていた4つの養成学校を、専門性、特殊性を生かしながら効率的教育効果をあげるため、昭和59年4月1日に統合し、新たに衛生福祉大学校として創設されました。
また、平成13年4月1日からは、専修学校(専門課程)となり、保健看護学部、歯科技術学部、臨床検査学部、保育学部の4学部7学科で、保健・医療・福祉の専門職としての知識や技術を教授し、社会に貢献できる有能な人材の育成に努めています。
なお、平成21年3月末をもって、保育学部が廃止となったことから、現在は、3学部6学科で運営をしております。
教育理念
自律 : 高い倫理観を持ち学修に取り組みます。
創造 : 常に探求心を養い、専門性を追求します。
実践 : 日々、研鑽・努力します。
実践 : 日々、研鑽・努力します。
組織図
大学校長 | 副校長 | 事務部 | 総務課 |
学生課 | |||
保健看護学部 | 保健学科 | ||
看護学科本科 | |||
看護学科専科 | |||
歯科技術学部 | 歯科衛生学科 | ||
歯科技工学科 | |||
臨床検査学部 | 臨床検査学科 |